2009年08月17日更新
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 小岩井大輔です。

 私は毎年夏の2カ月間、富士山頂の山小屋に住み込みで働きながら、日本一の頂から見える景色を撮影し続けてきました。

 おかげさまで今年、富士山頂で10回目の夏を迎えました。

 富士山頂は、日本で最も標高が高い場所。そしてその地形上、とても過酷な自然環境にあります。

 ひとたび天気が崩れれば、雨や風は強烈で、ときには恐ろしい雷が、下からも飛んできます。また、明け方の気温は、真夏の8月でもひとケタ台。

 空気は薄く、油断すると働いている仲間でも高山病にかかります。晴れれば雲の上で日よけもなく、強烈な紫外線を浴びます。

 このような環境で、富士登山者のサポートの合間に、富士山頂ならではの光景を切り取っています。

 さて、そんな私が今回ソフトバンクの携帯SOLAR HYBRID SoftBank 936SHのモニターをすることになりました。約1カ月間、山頂日記Blogのパートナーとなり、太陽光充電、防水機能、CCD 800万画素のカメラなどについて、富士山頂から使用感をレポートしていきます。

 今夏の富士山頂は天候が不安定で、雨やガスの日が長く続いています。本日は、ガス&雨の中、山小屋のお客様から預かったハガキを投函するため、富士宮口頂上にある山頂郵便局に行きました。

 ガスの合間に見える成就岳の溶岩がとても神秘的。これを逃す手はないと、さっそく防水仕様の936SHを試すべく撮影開始。

 ただ、防水仕様とは知りつつも、少し躊躇してしまった。意を決して、濡れた手で936SHをポケットからそのまま取り出して操作してみました。

 合焦性能がいいので、ガスが手前にあってピントが合いにくい条件下でも、バッチリ撮影できました。雨&ガスで936SH本体もびしょ濡れ……。ちょっと心配しながらも郵便局に到着し、その到着連絡を936SHで山小屋に。何も問題なく通話できました。この防水機能は、瞬時に変わる山においては、とても安心できると実感しました。

 せっかく富士山にいらっしゃって、数時間かけて日本一の頂に立ったのに、天気が悪くて雨が降っているからといって、記念撮影写真や山頂風景写真が撮れないのは悲しいですね。でも防水仕様の936SHなら、一生の思い出となる写真をきちんと撮れると、私は強くおすすめできます。

長谷川勝

1972年、埼玉県生まれ。自然教育研究センター職員。大学卒業後、専門学校でフィールドワークを学ぶ。カナダでのツアーガイドや財団職員などの経験を経て、現在はインタープリター(自然解説員)として、東京都御岳山や高尾山のビジターセンターを中心に自然教育・環境教育のプログラムの企画・指導・運営にあたる。

・自然教育研究センター


※ソーラー充電に関する注意事項
◎太陽光をソーラーパネルに当てて充電を行ってください。太陽光がソーラーパネルに垂直に当たっていないときや、天候の状況によって光量が足りないときは、充電できない場合があります。◎季節・天候・地域・太陽の向きや高さ・気温などの使用環境や、使用場所の電波状態、機能の設定などにより、同じ充電時間でもご利用可能時間は変わります。◎100%まで充電したいときは、ソフトバンク指定の充電器で充電してください。ソーラー充電は補助機能です。◎936SH本体のソーラーパネルは、電卓などに搭載されるパネルではなく、家屋の屋根などに設置されるソーラー発電専用のパネルを採用しています。照明器具の光では充電できません。◎936SH本体が高温あるいは低温になったときや、本体の電池パックの電池残量が約75%以上ある状態、ソフトウェア更新を行っているとき、卓上ホルダーやACアダプタ(別売)で充電を行っているときはソーラー充電できません。◎太陽光が窓ガラス(UVカットガラスなど)越しのとき、ソーラーパネル部分にシールなどを貼ったとき、ソーラーパネルに汚れや水滴などが付着しているときは、十分に充電できません。◎高温を発するハロゲン電球や赤外線ランプ、白熱灯を使用しての充電は危険ですので、絶対に行わないでください。◎閉めきった車内は、太陽光の照射によって高温になります。車内に放置しての充電は、936SH本体が高温となり、発熱・発火・変形や故障の原因となりますので、絶対に行わないでください。◎温度が低くなる使用環境(寒冷地や高い山の上、雪の上などを含む)では充電できません。
※1 IPX5/IPX7相当の防水性能です。/(IPX5)内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる直接噴流水を浴びても、電話機としての性能を保持できることです。(IPX7)常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機本体内部に浸水がなく、電話機としての性能を保持できることです。