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富士登山最盛期のお盆を無事に乗り越えて…早くも終い山に突入。
2ヶ月という短期間ですが一度も下りずに山頂で生活していると、下界では薄れてしまいがちな自然資源の有り難みを日々感じながら生活しています。
「水」は雪解け水。
「電気」は大型の発電機。
調理はプロパンガスや炭。
何れも下界では当たり前のように供給され使用していますが、厳しい自然環境下にある山頂では当たり前が当たり前ではなく自然の恵みを必要最低限頂いている感じなのです。
今回山頂でモニタ使用している936SHのソーラー充電を、太陽に1番近いここ富士山頂での使用感をお伝えします。
お盆過ぎから天候も安定し、毎日のように太陽サンサン。
私の顔もめちゃくちゃ強い紫外線で真っ黒です。
(富士登山では紫外線対策は万全にしてくださいね)
小屋の前に出した売店に936SHを置いて太陽の恵でソーラー充電テスト。
お日様が上がり「暑いっ」と感じはじめる午前8時から、頂点に来る12時まで、1時間サイクルで約1週間計測してみました。
1番良いときで(1hあたり)+10%。
他0~+5%、また同条件下で-5~7%という日もありました。
バラツキはあるものの太陽パワーで充電可能であることは実感しました。
登山の際に緊急連絡手段として必需品である携帯電話の電源を確保することはできそうです。
(携帯電話の電波が届くことが大前提ではありますが)
ただ、気になったのは富士山には突風が吹くことが多く、地面が乾いていると砂嵐になる。ソーラーパネル表面に擦れ傷ができることがあるので気をつけましょう。
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10周年を迎えた山頂生活も残りわずかとなりました。
自然と一体になれるように撮影&小屋仕事頑張って参ります。
みなさん今後ともよろしくお願いします!
今を撮り、今を生きる。
小岩井大輔









