2009年09月08日更新
▲こいつを落とした犯人は・・・

 自然観察員の長谷川 勝です。
 最終回である今回は高尾山からのレポートです。

 私の出勤先の高尾ビジターセンターは山頂にあるため、ケーブルカー下車後に登山道を歩き、自然情報を収集しながら出勤します。高尾山の勤務が久し振りだと、開花している植物なども変わってしまうことも多くあります。

 今朝は出勤時に、若いどんぐりがついたままの"落し物"を見つけたので、早速、SOLAR HYBRID SoftBank 936SHで撮影してみました。
 こいつを落とした犯人は果たして・・・

 私たちが「チョッキリ」と呼んでいる昆虫。

 まだ緑色のどんぐりに、チョッキリのメスは卵を産みつけ、切り落としているのです。卵からかえった幼虫はどんぐりに守られながら、どんぐりを食べて育つ、というわけです。
 チョッキリは、愛嬌のあるスタイルで私は好きな生き物です。


 ところで、今回のSOLAR HYBRID SoftBank 936SHのモニターでは、雨の中での使用感なども試してみたかったのですが、ここまでほとんど雨の機会がありませんでした。

 レポート最終回の今日は、いつもと違う道、高尾山自然研究路の6号路を、ゆっくり下ってきました。

 なんと、そうしたところ・・・

 久しぶりに夕立に遭ってしまいました。

 でもこの携帯なら雨を気にすることなく、内蔵カメラで撮影しながら下山できました。

 

 今回のレポートで約1ヶ月使用してみて、一番便利だったのが防水機能でした。
(ソーラー充電機能もいざという時には役に立つと思いますが、私のように毎日下山できるような使い方では防水機能がとてもよいです!)

 高尾山はミシュラン効果で来訪される方も増えています。
 今日もサンダルやハイヒール姿の方をたくさん見かけましたが、怪我をされる方も増えています。
 高尾はアクセスも良く、登りやすい山ですが、計画と装備をしっかりとして楽しんでいただけたらと思います。

 ビジターセンターでお待ちしています。

 長谷川 勝

長谷川勝

1972年、埼玉県生まれ。自然教育研究センター職員。大学卒業後、専門学校でフィールドワークを学ぶ。カナダでのツアーガイドや財団職員などの経験を経て、現在はインタープリター(自然解説員)として、東京都御岳山や高尾山のビジターセンターを中心に自然教育・環境教育のプログラムの企画・指導・運営にあたる。

・自然教育研究センター


※ソーラー充電に関する注意事項
◎太陽光をソーラーパネルに当てて充電を行ってください。太陽光がソーラーパネルに垂直に当たっていないときや、天候の状況によって光量が足りないときは、充電できない場合があります。◎季節・天候・地域・太陽の向きや高さ・気温などの使用環境や、使用場所の電波状態、機能の設定などにより、同じ充電時間でもご利用可能時間は変わります。◎100%まで充電したいときは、ソフトバンク指定の充電器で充電してください。ソーラー充電は補助機能です。◎936SH本体のソーラーパネルは、電卓などに搭載されるパネルではなく、家屋の屋根などに設置されるソーラー発電専用のパネルを採用しています。照明器具の光では充電できません。◎936SH本体が高温あるいは低温になったときや、本体の電池パックの電池残量が約75%以上ある状態、ソフトウェア更新を行っているとき、卓上ホルダーやACアダプタ(別売)で充電を行っているときはソーラー充電できません。◎太陽光が窓ガラス(UVカットガラスなど)越しのとき、ソーラーパネル部分にシールなどを貼ったとき、ソーラーパネルに汚れや水滴などが付着しているときは、十分に充電できません。◎高温を発するハロゲン電球や赤外線ランプ、白熱灯を使用しての充電は危険ですので、絶対に行わないでください。◎閉めきった車内は、太陽光の照射によって高温になります。車内に放置しての充電は、936SH本体が高温となり、発熱・発火・変形や故障の原因となりますので、絶対に行わないでください。◎温度が低くなる使用環境(寒冷地や高い山の上、雪の上などを含む)では充電できません。
※1 IPX5/IPX7相当の防水性能です。/(IPX5)内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる直接噴流水を浴びても、電話機としての性能を保持できることです。(IPX7)常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機本体内部に浸水がなく、電話機としての性能を保持できることです。